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2010,07,13, Tuesday
日記をサボってしまったので、先週のまとめ。
7月7日(火)more先生のFacebookによるパーソナルブランディングセミナー。Facebookというより、パーソナルブランディングとは何か。どのように自分を表現するかという視点で、プロフィールを実際に書いてみたりというようなことでした。普通のFacebook使い方セミナーだったら行かなかったかもしれないですね。 7月8日(水)翌日の東京国際ブックフェアに行く前日に東京入り。初めて新大久保あたりに行ったんですが、本当コリアンタウンなんですね。ちょっとした打ち合わせが新大久保でありましてね。キリスト教の大きな集会をどう開くかというようなことで、私はよく分からずに参加してました。「おー」と思わず声がでるような有名な牧師先生もいらっしゃって、議論もなかなか面白かったです。私は恐縮して何も発言しなかったです。 夕飯はコレ。 7月9日(木)サンプル百貨店で有名なルーク19さんの朝の祈祷会におじゃま。朝祈って仕事を始めるってすばらしいですね。でも外国の方がかなりいて、半分は英語の会話。1割も聞き取れたかなぁって感じ。本当英語勉強しないとなと思わされました。英語公用化の時代、本当に近いです。 その後、東京国際ブックフェアに行きました。「電子書籍でつくりましょう」という会社ばかりで、パブーみたいに、本を出したい人が手軽に出版して、流通させる仕組みを考えている会社は私が見る限りごくわずかですね。手軽に自費出版するとか、個人が手軽に出版できる時代になってほしいと思いますが、でもそのためには、ちゃんとした市場が必要だと思います。粗悪な商品が市場に並ばない意味でもね。まぁでも、市場は株式市場と同じように、いろんな市場があってもいいと思う。インフォカートみたいな怪しい市場があったりね(笑) でもその辺はAppleとGoogleが握るのかなぁ。個人的にはパブーさんみたいなところに頑張って欲しいです。 7月10日(金)はインターナショナルVIPクラブ名古屋の集まりに久々に参加。今後のVIP名古屋をどうしようって話なんですが、VIPは敷居が高い云々ってことを私は話しました。 7月11日(土)はmore先生絡みの「キセキの出会い in伊勢」へ。濃い人がたくさんいて面白かったです。いい出会いでした。 7月12日(日)は礼拝。午後は修養会。 7月13日(月)はあいちゴスペルネットのフォーラムで、クリスチャンの教育関係者、主に大学の先生なんですが、そういう人々の交流会でした。私は高校中退した話や若い人に生きる目的を教えて欲しいみたいなことを偉そうに話しました。ちょっとビビりながら。(笑) |
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2010,07,09, Friday
今さらって感じだけど、勤めていた会社を退職しました。って報告です。
体調を崩して休みをもらって、それを機にって感じで退職を決めたので、引継ぎが十分にできていなかったクライアントもいくつかあり、これまで明確に「退職しました」って書いてはいませんでした。起業家セミナー出てる時点で「あれっ」って感じだけど、退職したとは書かなかったですね。 4月から頭痛と吐き気に悩まされる毎日。私の帰宅時間は大体23時とか0時とかだからね。神さまに祈った。もし子供が生まれても、父ちゃんが家にいつもいないという家庭は僕の信念に反しているし、いろんなタイミングが重なって退職を決断できたわけです。 何をするかって?何にも決めてない。 私はクリスチャンなので、最低半分はキリスト教会に寄与する働きをしたいと願っています。 あと半分どうしようかなってことだけど、その辺の経緯はブログで書いてきました。僕にしかできない何かがあるので、そこを見出していくつもりです。あ、でも一人でやっていく方向は間違いないと思っています。それは前から祈ってきたことだから。インターネットの世界でいきてきたので、そういうことを活かしてね。失敗しても構わないと思っている。 会社には、僕のわがままをほとんど聞いていただき、感謝しています。 先月末会社に行ったときは、いろいろ言いたいこともあっただろうに、みんな笑顔で送り出してくれて、心温まるプレゼントを頂いて、泣きそうになりました。自分はどれだけこの会社に与えることができただろうか、何か受け取ってばかりのような気もする。自分で決断したことは後悔しないようにしてますが、ちょっと悔いは残っています。 家内からはとりあえず3ヶ月は休めと言われています。あと1ヶ月おとなしくして、次のことを考えています。 家内からしてみれば、全然おとなしくないらしいですが(笑) 水曜日木曜日と東京に出かけているし、土曜日には伊勢に行くって言うし。 何よりも今こうして元気でいられるのは家内のおかげなので、最後に家内にありがとうと感謝をこめて。 |
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2010,07,02, Friday
先日紹介した「ソフィーの世界」。660ページにも及ぶ大作なので、まだ全部読み切っていないですが、序盤部分を要約したメモを以下に載せておきます。もちろん面白いストーリーに関わることは一切書いていません。ソフィーが先生から教えられた哲学について、私なりに大事なところをメモっています。引用だったり、私の言葉になってたりです。
かつては神話の世界が当然だった。そして文明が発展し、自分たちは何者なのか、を考える人が出てきたんですね。神話という世界から、自分たちなりに「神」を捉えようとして来た人の物語ですね。この後500年後にパウロがこのアテナイ(アテネ)に乗り込んで、ギリシャの哲学者たちと議論することになるんです。すごいドラマですね。 あなたは誰ですか?この世界はいったいなんですか? その問いに興味のある方はぜひソフィーの世界を読んでください。 ● シルクハット ・大事なことは問題意識を持つこと。哲学の問いを立てること。 ・問いに答えるより、問いを立てたほうが哲学に入りやすい。その問いに自分流の答えを見つけなければならない。 ・人間が「なんかへんだなあ」と思ったのが哲学の始まり。 ・世界は、手品師が空っぽのシルクハットから取り出された兎のようだ。 ・兎は手品に一役買っていることは知らないが、私たちは違う。自分たちが何か謎めいた事に参加していて、その仕掛けを知りたいと思う。 ・哲学者に必要なのは「驚く」という才能。 ・生まれたての赤ん坊はみんなこの才能を持っている! ・私たちはこの世界に慣れっこになっている。 ●神話 ・哲学以前に、人間がなぜこのように生き方をするのかを説明する神々の物語。 ・たとえば、ノルウェイではキリスト教以前、槌をもったトールが信仰されていた。トールが槌を振ると雷が鳴り、雨が降る。雨がふらないのはトールが槌を盗まれたからと考える。 ・紀元前700年頃、ホメオスとヘシオドスがギリシャ神話を書物にまとめると、神話についての議論がなされるようになった。 ・クセノファネス(紀元前570年頃)は神話批判をした人の一人。「もしも牛や馬やライオンに手があって、絵を描くことや、人間のように作品をつくることができたなら、馬は馬に、牛は牛に神の像を描き、彼らの性格を備えた神を想像するだろう」 ・このころギリシャ人は都市国家(ポリス)を作り、政治的にも文化的にも発展を遂げる。人間の思考も進化し、社会はどのように組織されるかということを問い始める。 ・神話的な思考から経験と理性を踏まえた考え方が発展 ●自然哲学者たち ・初期のギリシャの哲学者たちは、自然とその営みに目を向けたことから自然哲学者と呼ばれる。 ・自然のあらゆる変化の根底には「元素」があると考える。 ・自然を観察し、神話に頼らず、自然の営みを解明しようとした。 ・彼らが「何を」考えたかより「どのように」考えたかが重要。 ・タレス(紀元前624年〜546年)はピラミッドの高さを測った人。 ・タレスは、水がすべての起源(アルケー)と考えた。またすべては「神々にみちみちている」と言った。 ・アナクシマンドロス(紀元前610〜547年)は、わたしたちの世界は何かから生まれて何かへと消えていく、たくさんの世界のうちの一つにすぎない、と考えた。この何かを「無限定」と呼んだ。タレスのように水のような特定の物質を起源とは考えなかった。 ・アナクシメネス(紀元前570〜525年)は「空気」ないし「息」(プネウマ)があらゆるものの元素だと考えた。 ・アナクシメネスが水は凝縮された空気で、さらに凝縮されると土になると考えた。 ・タレスとアナクシマンドロスとアナクシメネスは3人ともミレトス出身。 ・紀元前500年頃、南イタリアの「エレア学派」と呼ばれる哲学者たちは、ある元素が変化して、他のものになったりするのかという「変化の問題」に取り組んだ。エレア学派で最も有名なのはパルメニデス(紀元前540−480) ・パルメニデスは、真の変化などないと言い切った。変化は、今まであるものがなくなって、今までなかったものが生じるのだと主張。 ・パルメニデスは、私たちが捉える感覚はまやかしで、理性を信じていた。このように理性を頼る強い信念を「合理主義」と呼ぶ。 ・ヘラクレイトス(紀元前540〜480)はたえまない変化こそ、自然のもともとの性格だと考えた。「すべては流れ去る」(パンタ・レイ) ・ヘラクレイトスは「すべては対立だらけ」だと考えた。病気にならねければ健康が分からない。冬が来なければ春の訪れを目にしない。「神は昼であり夜である。冬であり春である。戦であり平和である。空腹であり満腹である」と言っている。 ・ヘラクレイトスは「世界の理性(ロゴス)」がすべてのあらゆる現象をコントロールしている。すべての根底には何かがある。と考えた。 ・エンペドクレス(紀元前494〜434)土、空気、火、水の4つの元素があると考えた。これらが結び合ったり、離れたりする。ものを結びあわせるのが「愛」で、引き離すのが「憎しみ」と考えた。 ・アナクサゴラス(紀元前500〜428)は、アテナイ(アテネの古名)の哲学者第一号。太陽は神ではないと主張し、不敬罪でアテナイを追放される。自然はとても小さい部分が組み合わさって成り立っていて、その小さい部分は眼に見えない。と考えた。この小さな部分を「種子」とか「芽」と呼んだ。また、これらの秩序をつかさどる力を「理性」(ヌース)と呼んだ。 ・アナクサゴラスは月そのものが輝いているのではなく、地球から光を受け取っていると考えた。また日食のメカニズムを説明した。 |

